フレームデザインの流儀

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メガネのフレームが出来あがるまでの工程を一つ一つたどってみると、それはまるでアート作品を作り上げるかのような道のりです。こちらの記事ではメガネの組み立てについてご紹介しましたが、今回はフレームのデザインについて注目してみました。弊社のフレームデザイナーの頭の中にあるアイデアが実際に商品化されるまで、果たしてどのようなプロセスがあるのでしょうか。あなたが今かけているフレームが誕生するまでの秘密を、これから詳しくご説明致しましょう。

 


STEP 1: 発案


夕暮れの空の色。鮮やかなパターンのファブリック。繊細なタッチの巨匠の絵画。日常にある様々なものがフレームデザインのインスピレーションに繋がります。また、デザイナーはこれまでにデザインしたフレームに対するお客様からのご意見も取り入れながら、新しいデザインを構築していきます。

 


STEP 2: スケッチ


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デザインを実際にスケッチし始めると、デザイナーとして自分の作品に愛着が沸き始めるもの。まずは手描きでフレームの形をスケッチし、それをペイントソフトを使ってスキャンしてデジタルフォーマットへと変換します。

 


STEP 3: デザインの検証


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デザインの検証はデザイン作業の上で、最も大切なプロセスの一つです。デザイナーは一つのデザインが出来上がると、数日かけてデザインの検証・再考をし、微調整を加えていきます。弊社のシニア・デザイナーのミッシェルもファッション雑誌を参考にしながら、自分のデザインを見直しています。

 


STEP 4: 試作品


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デザイナーは、コレクション(例:デレクカーディガン・バンブーシリーズ)のテーマについても熟考します。一つ一つのフレームのデザインが、コレクションのテーマに沿ったものに仕上げなければなりません。ここまでの作業が完成すると、デザイナーはフレームのデザイン画と、素材・色を指定したデザイン仕様書をフレーム製造業者へ送ります。業者は送られてきた資料を元に、フレーム試作品用の図面を起こします。

 


STEP 5: 試作品の検証


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数週間後、フレーム製造業者よりフレームの試作品が送られてきます。デザイナーは、試作品の品質、サイズに加え、デザインが忠実に再現されているかなど、じっくり検証します。試作品に問題がなければ、製造業者にフレーム生産の発注をかけます。業者はフレームの型を作成し、いよいよフレームが実際に商品化されていきます。

 


STEP 6: フレームの完成


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発注してから数ヵ月後にフレーム製造業者より商品が納品され、新作フレームがコンタクトさんのサイト上に登場します。弊社の最新コレクション、 デレクカーディガン・バンブーシリーズ はこちらでお求めいただけます。これからも新作フレームが続々登場しますので、ぜひお見逃しなく!

 


デレクカーディガン・バンブーシリーズについての記事はこちら | メガネのお買い物はこちら

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